2016年05月07日
子供のレッスン
【子供のレッスン】譜読みができる前の段階ではこちらのテキストを使っています♪
●【子供のレッスン】譜読みができる前の段階ではこちらのテキストを使っています♪
こんにちは。ハルポピュラー音楽教室の山田千春です。
未就学児の生徒さんのレッスンでは導入時期としてこちらのテキストを使っています

・鍵盤の実際の位置でドレミを覚える→「ケンとバン」(一番右)
・五線の導入として→「せんかんブラザーズ」(右から2番目)
・ドレミの音列を覚える→「「ドレミファソラシド」(まん中)
譜面を読んで弾くことは「目からの情報を瞬時に判断してそれを動作に置き換えて動かす」ってこと
もう少しやさしい言い方できればいいんですけど、こういう表現しか思い浮かばないのでお許しくださいね。
いかに大変なことか、というのが伝わっていますでしょうか??
レパートリー曲のテキストに入る前はひとつひとつの工程を紐解いていくような形で伝えていきます。
今日の午前中にレッスンした年長さんの生徒さんには「実際の鍵盤でドレミの音を見つける」「せんとかんの見分け方」「ドレミをカタカナで読めるように、書けるように」このテーマでレッスンしました。
譜面を読みながら弾けるようになるには最初の土台のところがとっても大事。
生徒さんの理解度にもよりますが、ここはじっくり時間をかけてレッスンしていきます。
譜面をきちんと読めるようになることもレッスンではしっかりと伝えています。
★もうひとつのブログではちーぼーのライブ、セッション情報も発信中~♪
「ポピュラー音楽で生徒さんが夢中に!地域で一番楽しい音楽教室の作り方」
★フェイスブック 友達申請大歓迎♪(ただしひとことメッセージを添えて下さいね)
https://www.facebook.com/haru.pop.music
★ツイッター フォロー歓迎です♪ @cheebow0150
こんにちは。ハルポピュラー音楽教室の山田千春です。
未就学児の生徒さんのレッスンでは導入時期としてこちらのテキストを使っています

・鍵盤の実際の位置でドレミを覚える→「ケンとバン」(一番右)
・五線の導入として→「せんかんブラザーズ」(右から2番目)
・ドレミの音列を覚える→「「ドレミファソラシド」(まん中)
譜面を読んで弾くことは「目からの情報を瞬時に判断してそれを動作に置き換えて動かす」ってこと
もう少しやさしい言い方できればいいんですけど、こういう表現しか思い浮かばないのでお許しくださいね。
いかに大変なことか、というのが伝わっていますでしょうか??
レパートリー曲のテキストに入る前はひとつひとつの工程を紐解いていくような形で伝えていきます。
今日の午前中にレッスンした年長さんの生徒さんには「実際の鍵盤でドレミの音を見つける」「せんとかんの見分け方」「ドレミをカタカナで読めるように、書けるように」このテーマでレッスンしました。
譜面を読みながら弾けるようになるには最初の土台のところがとっても大事。
生徒さんの理解度にもよりますが、ここはじっくり時間をかけてレッスンしていきます。
譜面をきちんと読めるようになることもレッスンではしっかりと伝えています。
★もうひとつのブログではちーぼーのライブ、セッション情報も発信中~♪
「ポピュラー音楽で生徒さんが夢中に!地域で一番楽しい音楽教室の作り方」
★フェイスブック 友達申請大歓迎♪(ただしひとことメッセージを添えて下さいね)
https://www.facebook.com/haru.pop.music
★ツイッター フォロー歓迎です♪ @cheebow0150
裾野市 ハルポピュラー音楽教室
090-2137-5860(山田まで)
【営業時間】平日9:00~20:00土曜9:00~18:00(日曜・祝日休み)
・
教室ホームページはこちらから
・
お問い合わせはこちらから(24時間対応なのでお忙しい方に便利です)
・
教室までのアクセス(ナビをお持ちの方には住所をご案内します)

【営業時間】平日9:00~20:00土曜9:00~18:00(日曜・祝日休み)
・

・

・

この記事へのコメント